駄知小学校PTA|月に1回運営委員会が開かれ、PTA会長・役員を中心に活動内容の連絡・決定が行われています。
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会長所信

平成21年度駄知小学校PTA 会長  西尾 光生

〜子どもたちの幸せ、私たちの幸せ〜

 PTA活動を考える上で、近江商人の『三方よし』という理念に非常に共感を覚えました。近江商人というのは、現在の滋賀県、琵琶湖周辺出身の商人の事で、伊藤忠商事、丸紅、高島屋、日本生命、ワコール、西部、東急百貨店など、その他数多くの日本を代表する企業がこちらを源流としています。
 『三方よし』の理念とは、商取引において、当事者の売り手と買い手だけでなく、その取引が社会全体の幸福につながるものでなければならないという考え方です。
 この考えのすばらしい点は『自分さえ良ければ良い』、という荒んだ考えを排除し、皆に良くなければいけないと説いていることです。他人を思いやることを言い表しており、そういう考え方を基に行動することで皆が成長し発展できることは歴史が証明しているわけです。
 PTA活動というのは、親、先生、地域社会の多くの皆さんの参加とお互いの支援があって成り立っています。PTA役員が企画し、先生がサポートし、多くの親御さんが参加され、地域社会のバックアップを受けてはじめて様々な活動ができます。こうした活動の結果、子どもたちが幸せに学校生活を送ることができるのは本当にありがたいことです。
 まさに関係する方々が、『三方よし』の考え方に基づいていなければできない事だと感じました。
 私自身、今回のPTA役員活動をする機会を頂いたわけですが、せっかくのこの機会を生かして自分自身『三方よし』に取り組みたいと思います。
 全てのPTA活動が、子どもたちを幸せにするために存在しています。それが、子どもたちを通して関係する全ての方々を幸せにすることができると信じ、今年度の活動を精一杯行いたいと思います。よろしくお願いいたします。
ふれあいキャンプの写真(2007.7)
(第1回運営委員会より)

PTA活動年間スケジュール(抜粋)

新旧運営委員引継ぎ会(総務)
地区委員総会(地区・総務)
第1回運営委員会(総務)
第2回運営委員会(総務)
学級委員・母親委員選出(学級・母親・総務)
学級委員・母親委員総会(学級・母親・総務)
駄知町教職員歓迎会(総務)
危険箇所点検(地区)
PTA総会(総務)
授業参観・学年懇談会(学級)
第3回運営委員会(総務)
PTA親睦バーベキュー(総務)
土岐市子供会連合会総会(地区)
講演会(母親)
第4回運営委員会(総務)
救命救急講習(母親)
親子でスポーツ(母親)
登校階段清掃(地区)
第1回資源回収(事業)
学年別学級委員会(学級)
第5回運営委員会(総務)
授業参観・学年懇談会(学級)
インリーダー研修会(地区)
ふれあいキャンプ(学級)
あゆみ第128号(広報)
交通安全ポスター作成依頼(地区)
陶芸教室(事業)
陶芸教室(事業)
愛校奉仕作業(学級)
お菓子作り教室(母親)
第6回運営委員会(総務)
交通安全ポスター展示(地区)
生活技能コンクール校内予選(地区)
運動会(総務)
10 第7回運営委員会(総会)
保幼小合同演奏会(母親)
PTA懇親会(学級)
11 第8回運営委員会(総務)
12 リース作り教室(母親)
あゆみ第129号(広報)
第9回運営委員会(総務)
どんど焼き(母親・総務)
第2回資源回収(事業)
第10回運営委員会(総務)
生活技能コンクール本選(地区)
授業参観・学級懇談会(学級)
新旧運営委員会引継ぎ会(総務)
6年生を送る会(母親)
母親委員会閉級式(母親)
子供会活動記録審査(地区)
あゆみ第130号(広報)
朝の交通交番
市子連表彰(H19、旭ヶ丘子ども会・丸山1班子ども会・あづま子ども会)

生活技能コンクール本選(地区)(2008.2)

ふれあいキャンプの写真(2007.7)

陶芸教室(事業)(2007.7)
運営委員一覧表
運営委員名簿

番号 役  職
1・2 会 長・副会長
3・4 副会長(母親副委員長)
会計・書記
6・7 総務委員長・副委員長
総務委員
学年委員長
10〜15 1〜6年学年委員長
16・17 地区委員長(市子連)・副委員長
18・19 地区委員
20・21 事業委員長・副委員長
22 事業委員
23・24 広報委員長・副委員長
25・26 広報委員
27 母親委員長
28・29 母親副委員長
30 顧問
31・32 会計監査

PTA本部運営機構

総務・学級・事業・地区・広報・母親
20年度総務委員会事業計画
会 計
20年度会計予算計画 19年度会計報告

19年度
19年度事業報告 19年度会計報告

愛校奉仕作業(学級)(2007.8)

駄知小学校PTA規約

第1章 名称および事務所
第1条 この会は「駄知小学校PTA」といい、事務所を駄知小学校におく。
第2章 目的および活動
第2条 この会は父母と先生が協力して学校・家庭・社会における児童の幸福な成長をはかることを目的とする。
第3条 この会は前条の目的をとげるために次の活動をする。
@よい父母、よい先生となるようつとめる。
A家庭と学校の緊密な連絡によって、児童の生活を指導する。
B児童の生活環境をよくする。
C公教育費の充実することにつとめる。
第3章 方 針
第4条 この会は教育を本旨とする民主団体として、次の方針に従って活動する。
@児童の教育ならびに福祉のために活動する他の団体および機関と協力する。
A特定の政党や宗教にかたよることなく、またもっぱら営利を目的とするような行為はおこなわない。
Bこの会、またはこの会の役員の名で、公私の選挙の候補者を推薦しない。
C学校の人事、その他の管理には干渉しない。
第4章 会 員
第5条 この会の会員は次のとおりである。
@駄知小学校に在籍する児童の父母、またはこれにかわる者(正会員)
A駄知小学校の教職員(正会員)
B校下に住み本会の趣旨に賛同する者(賛助会員)
第6条 この会員は、会費を納めるものとする。
@会費は一口月額500円とする。
A会費は必要に応じて総会の議決により臨時会費を徴収することができる。
Bただし、会員が特別に必要と認めた場合、これを減額又は、免除することができる。
第7条 会員はすべて平等の義務と権利を有する。
第5章 経 理
第8条
第9条
第10条
第11条
この会の経費は、会費・寄付金およびその他の収入によって支弁される。
この会の経理は総会において議決された予算に基づいておこなわれる。
この会の決算は会計監査を経て、総会に報告し承認をうけなければならない。
この会の会計年度は毎年4月1日にはじまり、翌年の3月31日に終わる。
第6章 役 員
第12条 この会の役員は次のとおりである。
・会 長   1名(父母から)
・副会長 若干名(父母から)
・書 記   2名(父母1、教師1)
・会 計 若干名(父母、教師)
@役員は他の役員、会計監査委員を兼ねることができない。
第13条 会長は「会長候補者指名委員会」で指名され、役員は運営委員会にて承認決定し総会において報告する。
第14条 役員の任期は一年とする。ただし再任を妨げない。
第15条 役員の任期は次のとおりである。
・会 長 @会長は本会を代表し会務を総理する。
A議案立案又は審議のため、総会および運営委員会を招集する。
B委員会の委員長、部長、委員を委嘱する。
・副会長 @会長を補佐し、会長に事故があるときはその職務を代行する。
・書 記 @総会、その他の会合の議事ならびに本会の活動に関する重要事項を記録する。
A記録・通信・その他の書類を保管する。
B会合の通知を発送する。
・会 計 @総会の決定した予算に基づいて、この会の会計事務いっさいを処理する。
A定期総会で会計報告をする。
B会計監査委員の監査を経て決算報告をする。
Cこの会の財産を管理する。
第7章 会計監査委員会
第16条
第17条
第18条
第19条
この会の経理を監査するために、2名の監査委員をおく。
会計監査委員は運営委員会にて承認決定し総会において報告する。
会計監査委員は、年度末にまた必要に応じて随時会計監査をおこなうことができる。
会計監査委員の任期は一年とする。
第8章 会計候補者指名委員会
第20条
第21条
第22条
会計を指名するときは「会長候補者指名委員会」(以下指名委員という)をおく。
指名委員会の委員の数と、選出の方法は細則で定める。
指名委員会の委員は、その任務を終了したときに解任される。
第9章 総 会
第23条
第24条
総会は、全会員をもって構成される本会の最高議決機関である。
総会は定期総会および臨時総会とする。
@定期総会は毎年4月に開催する。
A臨時総会は運営委員会が必要と認めたとき、又は3分の1以上のものの要求があったとき開催する。
第25条 定期総会でおこなう事項は下記のとおりである。
・会計報告 ・事業報告 ・役員および会計監査委員の承認 ・決算報告
・予算審議 ・事業計画 ・その他必要な事項
第26条 総会は会員現在数の5分の1以上出席しなければ、その議事を開き議決することができない。
@総会に出席しない会員が委任状を提出した場合は出席数に加える。
第27条
第28条
総会の議事は、出席者数の過半数をもって決める。
総会の議長は会員より選出する。
第10章 総 務
第29条 総務は役員と総務若干名とする。
@総務についての必要な事項は細則で定める。
第11章 運営委員会
第30条
第31条
運営委員会は、役員・専門委員会の委員長・部長・委員・校長・および担当教師をもって構成される。
運営委員会は総会に次ぐ議決機関であり、各委員会の権限以外の事務を処理し、かつ専門委員会の連絡調整をはかり、総会に提出する議案を調整する。
第32条
第33条
第34条
運営委員会は、会長が必要と認めたとき、又は構成員の4分の1以上の要求があったときに開催する。
運営委員会は委員の現在数の2分の1以上が出席しなければ、その議事を開き、議決することができない。
運営委員会の議事は出席者の過半数できめる。
第12章 専門委員会・臨時委員会
第35条 この会の目的を達成するため、必要なことがらについて調査、研究、立案、活動をするために「専門委員会」をおく。
@専門委員会についての事項は細則で定める。
第36条 特別な事項について必要があるときは臨時委員会を置くことができる。
@単位子ども会の構成、活動、その他については別に細則で定める。
第13章 子ども会
第37条 地域や家庭における教育がより一層充実し、子どもの福祉を促進させるために校下全域に「単位子ども会」を設ける。
@単位子ども会の構成、活動、その他については別に細則で定める。
第14章 代議員及び代議員会
第38条
第39条
代議員は各子ども会の活動が円滑にうんえいされるよう連絡調整をはかる。
代議員は地区委員から選ばれ代議員会の構成員となる。
@代議員の選出ならびに構成人員は細則で定める。
第15章 細 則
第40条 この会の運営に関し必要な細則は、この規約に反しない限りにおいて運営委員会の議決を経て定める。
@運営委員会は細則を制定又は、改廃したときは、その結果を次期総会に報告しなければならない。
第16章 顧 問
第41条
第42条
この会の顧問をおくことができる。
顧問は学識経験者の中から会長が委嘱する。
第17章 規約改正
第43条 この会の規約は総会において出席者の3分の2以上の賛成を得なければ改正することができない。
付  則
この規約は、平成17年4月1日から適用する。

平成20年度PTA 会長 筑摩 恭英

〜一年を振り返って〜

 平成20年度ももうすぐ終わろうとしています。無事に1年を迎えようとしているのも、教職員の方々、本部役員、各運営委員の皆様そして保護者の皆様のご協力のおかげだと思います。厚くお礼申し上げます。この1年間、私にとって貴重な経験ができたと思います。
 様々な行事に参加することによって、普段気付かないことが分かったり、見えなかったものが見えたり、よい経験でした。また、夏のふれあいキャンプ、秋に行われた町民運動会、保幼中合同演奏会やどんぶりまつりでは小学生と地域の方々とのいい交流の場となりました。駄知小学校運動会では感動しました。それぞれの児童が精一杯取り組んでいる様子は、見ていて心が熱くなりました。またいろんな活動を通じて、本校内外の多くの方と接する機会を得ました。多様な価値観や考え方にめぐり会え、私自身が一番よい勉強をさせて頂いたと思います。
 駄知小学校には学校行事、PTA行事といろいろな行事があります。一人でも多くの方が参加していただくことによって、もっと有意義なものになるように思います。会員の皆様には、今後もPTA活動へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。私は会長を退きますがPTA活動を通して学校と関わって行きたいと思っております。 
 最後になりましたが、新会長の元、新運営委員会の皆様にはなお一層のご協力とご支援を頂き、駄知小学校PTAのますますの発展を祈念してお礼の言葉といたします。ありがとうございました。
(PTA新旧引継ぎ会より)


平成20年度PTA 会長  筑摩 恭英

所信〜集団が未来(子供達)を育む〜

 戦後の著しい経済発展、科学技術の高度化、情報化の中、高学歴化、少子高齢化等が進み、人々のライフスタイルの変化や価値観の多様化が見られます。
 駄知町内の子供の数は、中長期的に見て、日本全体の少子化ペースを上回るペースで減少傾向にあります。そういった中、駄知小学校PTAのあり方、具体的には役員数及び事業内容について、見直すべき時期に来ていると考えております。
 しかしながら、昨今、青少年を巡る悲しい出来事が続いています。ゆとり教育の弊害がもたらす青少年のストレス、倫理観の欠如、生命に対する認識の希薄化、青少年非行の低年齢化・凶悪化など、青少年を巡る諸問題は、大人社会の在り方や近年の青少年を取り巻く環境の変化と密接な関係にあり、抜本的な対策が必要であって、対症療法的な取組で解決できる問題ではないと思います。
 人間は、豊かな発達の可能性を秘めていますが、他の動物とは違い、生まれたときは独力で生きていく能力を持ちません。その後、親や周囲の大人に保護されて生育する間に、その生活の仕方を模倣したり、仲間との遊びなどによって徐々にその能力を身につけていきます。幼い時代には、基本的行動様式を習慣づけるしつけが特に大切にされます。さらに、少年期、青年期へと移行していくにつれて生活する場が家庭から保育施設、学校、近隣社会へと拡大していきます。親やまわりの大人、先生、友人たちの影響を受けて成長、発達し、依存と自立の葛藤に苦しみ、批判と順応などの行動のなかで、次第に自己の確立を目指していくとも言えます。
 子育ては家庭が基礎となり、骨組みとなります。家庭は本来、私的な領域であり、家庭教育はそれぞれの親の責任と自覚に委ねられるべきものです。しかしながら、子育ては未来の日本を支える人材を育てる重要な営みでもあります。そこで、現代の子育てをめぐる社会状況を踏まえると、子育て家庭の「支え」となる新しい人間関係、家族関係、地域社会をつくっていくことが必要となっていると思います。
 子ども達が健やかに成長することを親だけではなく、社会全体で支え喜び合うようにすることが重要と考え、その一翼を担うのがPTAのあるべき姿だと思います。PTA会員の皆様とともに日本の将来に思いを馳せ、駄知の子供たちにより良い教育環境を提供できるよう、役員数減少等はございますが、〜集団が未来を育む〜という精神のもと、役員一同、力を合わせて尽力致す所存でございます。
 私個人と致しましては、力不足ではございますが、皆様のご理解とご支援を頂戴し、今年度PTA会長として努めて参りたいと存じます。何卒、宜しくお願い申しあげます。 


平成19年度PTA会長 山田 泰徳

〜1年を振り返って〜

 本年度駄知小学校PTAは〜厳しく、やさしく、暖かく、あなたが担う「駄知の子育て」〜をスローガンに様々な事業を行ってきました。私もこの役職を機に、自分の子どもの子育てだけではなく、駄知小学校全員の子育てを目標に邁進してまいりました。様々な事業の中、子どもに触れ合う機会も数多くあり色々な会話の中で、子どもたちが日に日に成長していく姿を垣間見てきました。挨拶から始まる、そんな事を思いどんな場面でも率先して大きな声で子どもたちに挨拶をしました。最初は照れて挨拶をしようとしない子どもたちも、今では「こんにちは」と大きな声で、そしてきらきらした瞳で挨拶をしてくれます。町で会っても、子どもたちの元気さに今は圧倒されるばかりです。
 また、子どもたちの家庭で、学校で、そして地域での教育(子育て)の仕方が随分違うのだなという事を実感致しました。学校で教わる基礎勉強、地域では人としてのルールを学び、家庭では地域に恥じないようなマナーを学ぶ。一見同じように見える子育てでも、様々な役割があり、それを実践している方が思いのほか多く見える事を感じました。役職を離れてからも、このことは心がけていきたいと思います。
 次に、今年取り組んだ課題のもう一つが、PTA組織の改革でした。少子化の中、PTA役員のなり手がいない状況になってきました。また財政的にも然りです。近年中によりスリムな組織作りが必要不可欠であると思いました。そこで、5年先には30%減で、すべてを行わなければと思い、色々な改革を致しました。PTA役員の3期制度、事業費の減額、事業のスリム化等々。PTA役員の皆様には、無理難題を押しつけ、本当にご苦労をおかけしましたが、この思いは来年以降も続いて頂けるとの事で安心しております。
 最後になりますが、教職員の皆様方、PTA運営委員の皆様方、保護者の方々、そして地域の皆様には、何かとご迷惑をお掛けしましたが、大きな問題も無く、微力ではございましたが、一年間無事に努める事が出来ました。
 本当にありがとうございました。     (あゆみ第124号より)

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